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MESSAGE
初めての方へ
初めまして。SKIN HEARTオーナーの水上百恵です。
具体的な事業内容をご説明する前に、当店の考えや事業に対する想いをご理解いただきたいので、どうか最後までお読みください。
写真を撮られるのが嫌だった青春時代
今でこそスキンケアアドバイザーとして充実した日々を送っていますが、私の青春時代は「ニキビとの戦い」でした。
中・高校生時代、私は陸上部で何の肌ケアもせず真っ黒に日焼けしていました。
結果、肌のダメージが蓄積されていき、いつの間にか顔はニキビで埋め尽くされていきました。
今思うと本当に肌に悪いことをしていたと思います。
そんな状態ですから写真を撮られるのが嫌で、ずっとうつむき加減。
無意識のうちにいつも顔を隠していました。
そんな私を心配した母親が、ニキビ対策クリームをたくさん買ってくれたのですが、効果はまったく出ませんでした。
化粧品の正しい使い方で肌が激変
転機は17歳の頃です。
姉から「これ使ったらニキビが落ち着いてきたからあなたも使ったら?」と、ある化粧品を勧められたのです。
しばらくその化粧品を使ううちに、姉の言う通り、少しずつニキビが落ち着いてきました。
「化粧品ってこんなに効果があるんだ!」そう気づいた私は、就職してから自ら化粧品を購入し、スキンケアに取り組み始めました。しかし、手当たり次第に試していたせいで我流のスキンケアになってしまい、本当に満足できる状態には至りませんでした。
そんな中、ある専門家からのひと言が私の人生を大きく変えたのです。
「化粧品には”正しい使い方”がある。肌の構造と化粧品の効用を理解しないと美肌は手に入らない」専門家が提唱する化粧品の正しい使い方を実践したところ、明らかに肌が変わりました。“肌の輝き”が増していくのを実感したのです。
その時の感動が、今の私につながっています。「輝き肌で自分らしく」生きることは誰にでもできることです。
私はそのきっかけになりたいと考えています。
さぁ、私と一緒に「輝き肌」を手に入れてみませんか?
PROFILE
プロフィール
輝き肌クリエイター
水上 百恵
オーナーの“輝き肌HISTORY ”
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13歳
顔全体のニキビと赤ら顔の自分にコンプレックスを抱く
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17歳
姉から紹介された化粧品のおかげでニキビが落ち着いてくる
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23歳
専門家の指導を受け始めるうちに肌質が劇的に変わっていく
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29歳
スキンケアの専門知識や技術を本格的に学び始める
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34歳
大手化粧品メーカーからスキンケアアドバイザーに認定される
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39歳
化粧品販売事業者として独立する
石川県七尾市出身。自身が肌荒れを克服した経験を広く伝えるべく、大手化粧品メーカー認定のスキンケアアドバイザー資格を取得し独立。「化粧品を売る・買う」という関係にとどまらず、顧客の人生に寄り添うアドバイザーとして、顧客の人生相談にも応じている。このような対応が口コミや紹介につながり、これまでに手がけたカウンセリング累計実績は5,400件以上にのぼる。
店名とロゴの由来
肌と心はつながっています。肌がキレイになると心がワクワクし、幸せホルモンが体中を駆け巡ります。するとますます肌はキレイになっていくのです。
そんな好循環を少しでも多くの方に体験していただきたいとの思いを込めて、店名を「SKIN HEART」としました。
ロゴは、キメの整った肌細胞やコラーゲン繊維をモチーフにしています。
どんどん輝きを増していくポジティブなイメージを右上がりシルエットで表現しました。網目で交差しているところが輝くダイヤマークになっているのがポイントです。